超硬製品の精密加工は高精度であることが大切!金属加工会社への依頼前に知っておきたい難削材とは?

超硬製品の精密加工を依頼する前に知っておきたい難削材とは?

黒のマジックペンで書かれたはてなマーク

超硬製品の精密加工を依頼する前に、難削材について把握しておきましょう。超硬合金などの金属の中には、取り扱いや加工が難しいものがあります。特に、固く削りにくい素材や切削データがない新素材などは、多くの会社で精密加工を敬遠されがちです。

そもそも難削材とは、

  • 材質そのものが削りにくい
  • 被削性の不明なもの
  • 加工時に発火する可能性がある

など、上記の3つのいずれかに当てはまるものが多いです。

上記のことに気をつけながらも、一ミリも狂いのない高精度の精密加工をしなければなりません。

難削材の種類としては、

  • ステンレス
  • チタン
  • 純アルミニウム
  • インコネル
  • PEEK
  • ファインセラミックス
  • 超硬合金

などがあります。場合によっては、精密加工できないと断る会社もある素材ですが、この素材で製造された超硬製品は使い勝手もよく、丈夫なことから重宝されることが多いです。

なかでもファインセラミックスは、陶磁器の一種で、高温処理をすることで非金属として取り扱われています。耐熱性、耐摩耗性がよく、コンデンサなどに用いられることが多いです。硬度も高いため、ダイヤモンド工具などを用いて加工する必要があります。

難削材を加工するための条件

設計図とノギス

難削材を精密加工するためには、丈夫で高精度の工具が必要です。また、以下の条件が揃っている必要があります。

質のいい切削工具と技術

難削材を研磨・加工する場合、それ以上に固い超硬製品や超硬工具を使用する必要があります。もちろん、超硬工具を使用して精密加工を行うための高い技術力も必要です。工具のみ揃っていても、技術力がなければ難削材を加工することはできません。

高い剛性を持つ工作機械

工作機械の剛性は、振れ精度・送り精度に関わる重要な役割を担っているため、剛性が低いと精度に問題が生じます。高精度で精密加工を行わなければならない場合は、工作機械の剛性が高く、従来よりも高性能の機械・工具を使用する必要があるのです。

最適な切削速度を見極めるためのノウハウ

切削速度を上げると仕上げ面はきれいになると思われがちですが、機械の剛性不足による被削物の振れや切削面の摩擦などによって仕上げ面が悪くなることもあります。機械の剛性や被削物の違いを見極めて、最適な切削速度を選定する必要があるのです。

精密加工によって超硬製品を作成する場合は、切削工具や工作機械にこだわっているのはもちろん、高い技術と豊富なノウハウがある会社へお任せください。プロテクノ堺はハイクオリティの製品を提供するために、精度の高い精密加工を心がけております。

高精度の精密加工を行う金属加工会社をお探しならプロテクノ堺へ

難削材と呼ばれる金属の中でも、精密加工が非常に難しいといわれているものを利用する場合、工具の精度や技術力が非常に重要になります。難削材の加工が得意な会社を知っておくと、精密加工を依頼する金属加工会社が選びやすくなるでしょう。

難削材の精密加工や超硬製品の作成をお考えでしたら、ぜひプロテクノ堺へお任せください。高精度の金属加工を行う会社として、お客様のニーズにお応えいたします。

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